一所懸命が延焼しました。

今日は１日雨。
その雨の中、市役所に近所のNさんと出かけました。

車の中で色々な話をしましたが、キャンプ場の整備の話になる。

一生懸命が彼に伝染して燃え上がり、重機を入れなくてはいけないと思った場所をスコップで慣らし始めている。
その時に木くずなどのゴミが出るという話までは、僕が片づけますで良かったが、
更に来年になってからやろうと思っていた森のキャンプ場の片づけをしなくてはという話をしてきました。

１月に間に合う必要が無いので、まずはこれで落ち着いて、１月からプレでお客様を入れて、その間に片づけをしようと考えてました。
森のキャンプ場だけあって、そこ倒木も大きく重く、今迄使われてなかったので、草や他のゴミが半端無いので、この秋の整備は対象外にしていました。本当のラスボスは実はここだったんだ！

彼は、「お客様が来た時に森のキャンプ場を見たら綺麗で無い。このイメージを持ってもらいたく無い」
と言われて　一緒に車で回ってみながら、反対出来なく
確かにそうだ！と同意しました。

「明日から森のキャンプ場の片づけを行います！！！」

やっと先週で現場の片づけが終わったと思ってましたが、Nさんの一生懸命が、逆に僕に伝染して燃える気持ちの延焼が続いてます。